2017-01-01 00:00

■月兄弟。

■ブラコン月兄弟ベタネタ。


月の渓谷を少し歩けば、空に浮かぶ城に辿り着く。

幾つもの世界の断片を繋ぎ止めて創られたこの世界は、道と道と大地と大地、果ては海と空の境目すらも曖昧かつ唐突で、先程まで居たあちらとこちらとで、家屋の中と外かという程にがらりと景色が変わる。
例えば、ここでは足元に空があり、例えば、あの扉の先は星の体内へと続いている。
たったの半歩で世界が変わる。 ”一寸先は闇” という、まさにそういう在り様である。

宇宙の法則が乱れる――。

どこぞの大樹がそんな事を言っていたが、全く別の事柄を指してのそれをこの世界へと置き換えてみれば、ああ、成る程、言い得て妙だ。

つまりはこの世界のこの有様は、そういう乱れの表れとか成れの果てという事だと言えるのだろうが、窓から見えるのが雲海であろうと星の海であろうとも、戦士達にとってはそれは別段おかしな話では無い。
そういう世界なのだ、ここは。そういう世界に居るのだ、彼ら彼女らは。
しかしそれでもそれをおかしいと言うのならば、即ち ”この世界自体が狂っている” と、そういう事なのだろう。



――ああ、そうだ。
その通りだ。これはおかしい。何をどうして、こうなったのか。

ゴルベーザは考えて、酷い眩暈で視界も眩む中で、どうにか現状を見詰めた。
身動ぎすれば、寝台がぎしりと軋む。それが妙に強く耳へと響く。
そこで寝転ぶ暗黒騎士の闇色の甲冑を、覆い被さるゴルベーザの影がより暗く黒く塗り潰していた。

……ああ。
ああ、これはおかしい。何だ。何なのだ。
混乱魔法を掛けられたかのように、思考がぐるぐると渦を巻いた。












「一緒に行こう」
「それは出来ない」

幾度目かの、こうしたやり取り。
その度にセシルは酷く打ち据えられたというような顔をして、やがて俯き、顔を上げ、また「どうして」と問い掛けるのだ。
そしてその事毎に、ゴルベーザは踵を返して背を向けて、それを弟への返答とした。

コスモスの召還を受けたセシルと、カオスの召還を受けたゴルベーザ。そうした単純な立ち位置の相違だけでは無く、ゴルベーザはそれこそ己の真情として、敢えてセシルと道を違えた。
兄の心意を計りかねてという事もあったが、ただ一人の肉親である筈の彼と交戦すらせざるを得ないなど、セシルにはとても納得の出来るものでは無かった。
……兄さん。どう言えば、貴方は答えを返してくれるのだろう、セシルは迷う。

――正義よりも正しい事よりも、大事な事がある。

そんな言葉を思い出したが、兄もそうした何かに従い行動しているのだろうか?ああ、僕にも信じるものはある、信じていたいものがある。セシルは想う。他の誰でも無い、実の兄との繋がりを――その絆を、信じたいのだ。
セシルは咄嗟に手を伸ばし、しかし、どうすべきか何を言うべきかを思いあぐねて、ばさりと広く翻るゴルベーザの外套の端を、つい掴んだ。
ぐい、と外套を引っ張られ、ゴルベーザは足を止める。
振り向けば、目が合う。じっと見下ろされ、セシルは「あ」と小さく呟き、慌てた。

「ご、ごめん」

その、行っては嫌だ、と思ったら、つい。ごめん……。
低頭して言いながらも、その手は外套を掴んだままだ。布を手の中に引き込み、もじもじとしてセシルはうろたえる。
――それが一人の騎士の態度か、とは考えたが、まるで子供じみたその様子に、頑なで居たゴルベーザも気勢を殺がれ、文句を返す気も失せた。兜に隠して苦笑しては弟を見る。
セシルもまた兄を見詰めて、ややあってから乞い掛けた。

「せめて……少し、話がしたい。それくらいなら、いいよね」
「……」

ゴルベーザはセシルの願いを聴いては考え、尚も考え――その長い沈黙を恐れてか表情を陰らせる弟に、恐らくは無意識に兄の外套を更に掌の内へ巻き込む彼に、上目遣いの必死の視線に、それこそ敵意などを殺がれて、つい、覚えず、我知らずに、「いいですとも」などと言って頷いていた。





どこか物寂しい月の大地を見渡して、「ここでは何だから」と場所を変えようとセシルは言った。
いつの間にか暗黒騎士としての装備へと己を変えていた彼に、ゴルベーザが首を捻れば、仮面で隠した顔を更に横へ逸らして、

「その、素顔で居るのが何だか落ち着かないと言うか……」

――などと言う。
同じく常日頃から鎧兜を纏う身として何となく理解は出来たので、そういうものなのかと思うだけしてゴルベーザは歩を進める。セシルも並んで、二人で歩く。

「そうか」
「うん……ああ、兄さんと二人きりなんだな、と思ったら、何だかちょっと、気恥ずかしくて……」
「……」

お互いの足音、違う歩幅。それを、妙に意識する。

「ごめん。嫌だとか、そういう事では無くて」
「ああ、うむ」

……照れ臭いとは、互いが思った。


狭間を踏み越え、例の大樹曰く『次元城』という空に浮かぶ城砦に着いてから、適当な部屋を見立てて扉を開けた。
立ち入って、驚く。住まうは魔物か、巨人の縁者か。人とは違う種族の居城だという事なのだろうが、位置や高さや家具などが総じて、セシルが知るそれよりもずっと幅もあり、とにかく大きい。
物珍しげに広過ぎる室内や高い天井やらを見回していたら、ゴルベーザが扉を抜けては立ち止まっているのが目に付いた。

「どうしたの、兄さん」
「いや。戸をくぐるのに屈まずに済んだ、と」

妙に感慨深く言うゴルベーザの人並み外れた巨体を仰ぎ、部屋へ出入りするのにも苦労するのだろう様を想像して、セシルは思わず笑ってしまった。

「兄さんって、あのぬいぐるみみたいだ」
「……何だ、それは」

昔の話だよ、とそう前置きして、セシルは話す。

「子供の頃、城下町で見掛けた大きなクマのぬいぐるみが欲しくてね。カインなんかに言ったなら男のくせにと笑われるだろうし、お小遣いで買えるようなものでも無かったから誰かにそれを言った事は無かったけど」

ああ懐かしいな、と微笑んでは続けた。

「あの大きなクマを持って帰るのは大変だなとか、部屋へ入れる際に扉に手足が引っ掛かってしまったりするかも知れない、なんて事をひとりで思い浮かべて、でも結局妥協して、これくらいのウサギのぬいぐるみを買ったんだ」

ぬいぐるみの大きさを両手で表して、そしてセシルは少し歩き、部屋の寝台に腰掛けた。

「ウサギも好きだったんだ。ほら、『月にはウサギが住んでいる』っていう、あのおとぎ話が好きで」
「……ああ」

月を見通そうというように、セシルは彼方へと大きく上向く。
ゴルベーザも同じようにして、ふたり居並ぶ部屋の天井を仰いだ。

「お気に入りのウサギで、いつも枕元に置いてさ。抱いて寝たり……男らしく無いって言うか、ちょっと恥ずかしい話だけど」

セシルは置かれた枕の端を掴んでは引き寄せて、話のウサギに見立ててか、それを膝に乗せて抱いた。
白地の枕を抱えて語り、ああごめん、僕ばかりが話をしている、と詫びた暗黒騎士を、ゴルベーザは構わないと手で制す――自重すべきはお前では無い、と考えもして。

「……」

綻ぶ口元を、堪えて抑える。自分はセシルの敵だとか調和と混沌は交わらざるものだとか、馴れ合っている場合かとか、そういう事を考える。話をするだけという約束だ、適当に聞いて答えて、それだけだ。各々の立場からは踏み出さない。各々の目的からは外れない。だから。
ゴルベーザは己を念で押し殺し、笑みを噛み砕いては噛み殺した。しかしそれでも、いつまでもとは耐えられない。
話すセシルの、柔らかな雰囲気。涼やかな声音。ウサギの耳を模して、端を長く引っ張られている枕。身構えるゴルベーザなどはお構い無しに、場は和む。
……そうするのが癖なのだろうか、セシルは話をする中で時折ふと首を傾げては、傍らの兄を窺った。その仕草が可愛らしいと、ああ愛らしいと考えて――混沌の魔人たるゴルベーザは遂に降参をして、膝を折る。

「兄さん、どうかした?」
「いや……目に、塵が」

兄弟水入らずの今この時に感極まり、ああけれど兜があるのだ、セシルからは見えはしないのをこれ幸いと、正直感激をして感涙をして、沸き立つ感慨を隠してはこのひと時を固く噛み締めた。

コスモスの側からすれば長身な方ではあるのだが、ゴルベーザから見ればセシルはただ小さかった。彼の印象は、ずっと変わらない。10も年の離れた小さな弟。一度は見捨てて手離した、小さな手。
この異世界にて今改めて、その手を救い上げてやる事が出来たなら。己の手はどうしようも無い程に汚れているが、一度くらい、せめて最後に、それをしてやりたい。密かな願い。ゴルベーザにとって、何より大事な事。
今更の、勝手な思いだ。だが――彼は何も知りはしないからこそ――セシルは、優しい。

ゴルベーザは弟であるセシルを、本当に大事に想う。心から。
ああ、やはり、セシルの為なら死ねる。自分はセシルの為にこそ死のう。そういう物騒な誓いを立てたりもして。

「……でも、本当に懐かしいな、あのクマのぬいぐるみ。凄く大きくて、抱き締めたらきっと、凄く温かいんだろうな、って…」

空気を読まない兄の心中を余所に、セシルはただ朗らかに声にして笑い――じっとゴルベーザを見詰める。

「ねえ、兄さん。……抱っこして、いいかな」
「……………は?」

弟の突然の要求に、ゴルベーザは言われた通りをそのまま思い返しては思い描き――上擦る声で返した。

セシルが彼に、協力をして欲しい一緒に居たいなどと乞う事は多々あったが、そうした直接的な交流を求められたのは始めての事だった。予想だにしない要望だった。
家族と触れ合う機会というものがセシルには一切無かったのだ、齢を経た今だとて、そういう欲求を抱く事もあるのだろう、が、そうは考えても、ゴルベーザもまたそんなものとは縁遠いままに生きて来たのだ。遥かに遠い母の温もりや仕草などを思い出そうと苦慮してから、父の代わりというなら未だしも、自分が母代わりになれるものだろうかとまた悩んだ。

ただ兄を見詰めるセシルに、何の答えも返せていないゴルベーザ。しんとした沈黙の中、口火を切ったのは、またもセシルだった。

「あっ、……ご、ごめん!変な事を言って――」

慌てたのか焦っているのか、セシルは言葉半ばで言い淀み、更にあたふたとして口ごもった。ああ、と呻き、膝にした枕に顔を埋める。

「ごめん……急に、おかしな事を言って」

小さく、弱く。
セシルは枕に兜を沈めたままで、また詫びた。

「……一時とは言え、兄さんとこうして居られる事が嬉しくて、僕一人ではしゃいじゃって……ああ、こんなだから、兄さんにも叱られるばかりで……兄さんに、嫌われてしまうんだな……」
「お前を嫌いになどなるものか」

――馬鹿を言うな、と。セシルが言うのに聞き入るだけだったゴルベーザが、遮るように口を挟んだ。
セシルは驚き、直ぐに顔を上げて兄を見る。ゴルベーザも、弟を見る。しかし共に兜越しでは向き合う彼の顔色さえも知れない。
だからこそ、これ以上にまだ隠し立てをするのも妙な話だとか無粋だとか、そういう気がした。

「弟を想わぬ兄などいない。……そう、言っただろう」
「……」

いつかの台詞を己で繰り返しただけだったが、ゴルベーザは何やら面映くもなり、無造作に組んだ腕を更に無意味に組み替えたりする。

「ありがとう」

そこへ返った、弟の言葉。ゴルベーザは兜から覗く眼光をつい幾度も瞬かせた。
セシルは、ふっ、と柔らかに笑みを漏らし――

「……凄く、嬉しい」

深く噛み締めるようにして、そう言った。





――その時。

視界が、揺れる。不意に強烈な違和感を覚えて、二人は反射的に身を固めては身構えるが、間も無く起きた振動に足場を取られ、成す術も無く体勢を崩した。
地と宙とが揺らぎ、乱れて、上下左右が忽ちに入れ替わり、踏ん張る間すら無く二人の足を掬う――それは、それら全てをただの錯覚だなどと思い違える程に、ほんの瞬時の出来事だった。
空間そのものが揺れ動いたかのような烈震は、ただの一瞬で過ぎ去り、きんと耳鳴りを残すだけして、それ以外には余波も何も無く治まった。




かの大樹は言う、『次元城』と。
この世界の成り立ちとはまた別に、因果や故意があってか無しかで歪に造り上げられた場所であり、何しろ城が空に浮くような有様なのだ、不安定であろうと無かろうと、別段おかしな話では無い。

ああ。それは、それについては、別におかしな話では無いのかも知れない。
だが、しかし。しかしだ――――




頭を叩かれたかのような酷い眩暈などを余所に、ゴルベーザは直ぐに辺りを窺い、己の具合を顧みるよりも先にセシルを探した。
先程までとは明らかに位置が違う。景色が違う。衝撃に足を掬われ身を浮かされて、咄嗟に手を付き己を支えて突っ伏すのは免れたが、気付けばゴルベーザは四つ這いの姿勢で寝台に倒れ込んでいた。
そして、多少は晴れた頭と眼とで場を確かめては、更に気が付く。

「……」

未だ漠然として揺れる眼前に、暗黒騎士の面頬がある。
これはどうした事かとゴルベーザは思索して、直ぐさま我に返り、目を見張った。己の下に、彼からすれば遥かに華奢なセシルの身体がある――まるで寝台へ押し倒したというような形で、ゴルベーザは仰向けに倒れたセシルの上に覆い被さっていた。

いや、これは、倒れたというか、倒したというのか。
セシルを下に、押し倒し、寝台にて覆い被さり――ああ。これが、おかしくないという訳が無い。異常事態だ。最大級の。
ゴルベーザは今この時を己が目で見詰めて、それを即座に否定した。

「――すまん!直ぐに退く……」
「ま、待って!」

跳ね起きかけたゴルベーザを、セシルが止めた。

「ほら、僕の鎧に兄さんのマントが引っ掛かってる、破けてしまうから動かないで」
「構わん」
「そんな、駄目だよ」
「……」

では、どうしろと。
セシルにそうと反対されては――それも、それが兄を想っての言葉なのだと知れば、強くも言えずにゴルベーザはただ唸る。せめて顔を逸らそうと少し身を起こせば、動いては駄目だとセシルは言い、また兄を止める。
そのセシルはと言えば、ゴルベーザの四肢に挟み込まれていては動けず、どうこうも出来ない状態だ。……ゴルベーザは窮するあまりに頭痛すら覚えた。
ああ、とゴルベーザは息を吐き、つい脱力してうつ伏しかけるが、肩肘を高くして耐えた。

……何だ、これは。何だこの状況は?
ああ、これはおかしい――可笑しい。笑うしかない、とはこの事か。

そう思えば、ああ、確かに少し笑えた。セシルもゴルベーザと同じように思うのか、二人は顔を見合わせて、互いにつられたようにして笑う。
兜越しのくぐもった笑い声が、どこか滑稽に部屋に響く。笑ってしまえば、気楽にもなった。
セシルは首だけを上下にし、覆う巨体を仰視する。

「やっぱり、兄さんって大きいよね」
「……熊に例えられたのは、はじめてだがな」
「でもティナも言っていたよ。兄さんは凄く背が高いし大きいし、まるで大きなクマみたいだって」

……そう、見えるのだろうか。
ゴルベーザはやや複雑な心境で、己を見向いた。

「ああ、怒らないであげて。悪気は無いんだよ」
「お前は他人の心配をしてばかりだな」
「兄さんは、いつも僕を心配してくれるね」
「……話を逸らすな」

セシルはふと首を浮かせて、ゴルベーザへ顔を寄せた。

「申し訳ない、という気持ちもあるけど。だけど、……嬉しいよ」
「……」
「有難う、兄さん」
「……」

鋼の殻から覗く瞳を間近にしては互いに見入り、そうして魅入る。

「……礼を言うのは、こちらの方だ」
「え?」

首を傾げたセシルの、その兜の額を、ゴルベーザのそれがこつんと打った。更に近くで、目が向き合う。

「兄さん……」
「お前が居てくれるから、私は――」





―――どごん。




突如轟音が鳴り響き、爆風のような衝撃波が部屋の扉とその周囲を吹き飛ばした。
飛び散る破片、或いは砂塵、それらがそれぞれにそれと打ち合い、部屋中に乱雑に降り注ぐ。

「……闇に迷った輩が二匹、か」

次いで表れた人影が、もうもうと沸き立つ砂煙を振り払い、武器を構える。巨体にて踏み締められた床板が、ずん、と重く軋んだ。
ファファファ、と奇妙に笑い、巨漢の魔道士――エクスデスは無遠慮に部屋へと踏み込んで、ぐるりと視野を渡してその様相を眺めた。

「よもや敵方と通じていようとはな、ゴルベーザ」
(エクスデス……!!)

闖入者の出現には驚きもしながら、ああ成る程、とゴルベーザは悟る。
カオスに属する側の幾名かが、こちらを注視しているのには気付いていた。その一人(一体?)であるエクスデスはゴルベーザを探し、何か強引な転移魔法でこの空間へと割り込んで来たのだろう。
つまり先程の現象の元凶はこいつだったのだなと、ゴルベーザはそう理解する。

それより先に気付くべき大事があったのだとは、幾歩も遅く思い至った。

エクスデスは寝台で折り重なる二人を直ぐに見付けて、じっと見据える。大樹に見入られた兄弟も、はたと気付く。
瓦礫を踏み締めた破壊者と、寝台で縺れる騎士と魔人――それらの立場をこの形から見て言うのならば、まるで逢瀬の末の事の最中に押し入られたというような。
ひび割れた壁の一片が、がらがらと音を立てて崩れ落ちた。


「……麗しい兄弟愛、とやらか?」


呟いたエクスデスの、その一言。愛という言葉と露骨な現場。それが、猛然と引き金を引く。
羞恥を羞恥として感じるよりも尚早く――月の導きに闇と光をもたらし、それを掲げて星をも越えた。

カッとなってやった。照れ隠しとか口封じとか証拠隠滅とも言う。

そして、そうして。次元の狭間をつんざいて巻き起こった爆風が、千切れた外套を宙に舞い散らしもして。次元城でのその騒ぎを、そこへ通りすがった旅人が、「ド派手な花火みたいだった」と評したとか何とか。



<終>
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