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2017-01-01 22:43

■ガーゴル羞恥プレイ ※18禁

■ ガーゴル。羞恥プレイ。※18禁
がつがつと打ち付けるようにして中を穿つ。
背中の側からそれをして、表情などがそこにはっきり見えるようにと。

「はっ……あ……!」

ゴルベーザの苦しげな呼吸。震えている身体。
構わずに突き入れれば、内側は熱くうねり、ガーランドのものを食い締める。膝に抱くようにして抱えて、粟立つ肌を舐めた。抜き差しを繰り返し、喘ぐ声を引き出して。

「気持ちがいいか?」

声を掛けると、ゴルベーザはびくりとした。はっとなり、たじろぐように首が動く。

「ぼんやりするな、逃げるのも無しだ――はっきりと見ていろ」
「……っ」

そんな仕草とか、行動だとか。ゴルベーザの反応というのがいちいち可愛らしくて、そういう隙やら柔らかな部分を突っついてやりたくなる。性格の悪い話だが――意地悪をしたくなるのだ。



(面白い事を思い付いた)

そう、ただの思い付きだった。
ただの戯れ、ほんの悪戯心というのか。

一応、ガーランドは戦士でゴルベーザは魔道士で、だからこその単純な腕力の差というのがある。
あとは、そのまま勢い任せに。



「いい顔をしている」

深くへ埋めたままで、ゴルベーザのそれを扱いてやった。
ぬめりを帯びて淫らに照り付く、硬いそれ。少し力を込めて上下にすれば、ゴルベーザは呻き、身悶えする。

「……そら、見えるだろう?」
「っ……」

また、びくりと。ガーランドの腕の中で、ゴルベーザは身体を強張らせた。
繋がる二人の前には、壁に立て掛けられた姿見がある。曇りの無い鏡面が、ガーランドに貫かれては己を震わせるゴルベーザの姿を映していた。
割り込むようにして覗き込み、ガーランドが顎で視線を促した。

「可愛い顔をしている」
「……やめろ」

抗議の声を無視して、ガーランドはゴルベーザの耳元で笑い、耳朶を舐る。
慣らしに使った油が中や足を汚して、蕩け切った内側は、じゅくじゅくと泡を立てては淫らに水音を撒いた。

「くっ……ん、……ッ」

ゴルベーザは、きつく歯噛みして耐える。快楽とか羞恥とか、そういうものを。
――自分は、思う以上に性根の悪い男であるらしい。愉しくて仕方ない。ガーランドは鏡の中で笑う己に笑った。
愛情ゆえだ、とか、それらしい言葉で飾り立てれば何だか普通の陳腐なものになってしまう気がして、ガーランドはゴルベーザにただ好きなのだと話し掛ける。

「……ガー、ランド……っ」

真っ赤な顔。首を傾けてガーランドを窺う、戸惑うような、そんな視線。いや、単に、本当に恥ずかしいのだろう。まだ、今更。そんなゴルベーザが可愛らしい。
ゴルベーザは直ぐにまた首を竦ませて、手や腕で鏡との間に壁を作る。
隠そうとする手を引き剥がし、それをする事を咎めるように、ガーランドは腰を使って少し乱暴に中を掻き回した。
跳ね上がる嬌声、性器で舐める肉の熱さ――そうしてゴルベーザに顔を寄せて、横顔に口付けて。

「わしが知るお前とは、あちらのそれは左右が逆向きだから、少し不思議な感じがするな……」

鏡を見てから、ガーランドはゴルベーザを見詰める。

「あッ……見るな……っ見たくも、無い」
「そんなに、恥ずかしいか。どうして」
「……この、……っ」

俯く顔をガーランドが持ち上げて――その指を、噛まれた。
だが、食い付いた歯は直ぐに離れる。ゴルベーザはかぶりを振って、それから必死で息を継いだ。それだけ、好いのだろう。ガーランドの熱に奮える、欲情に熟れた肉の感触。鏡に映る汗染みた顔。唸るように漏らす声も、どこか甘い。
だからガーランドは笑ってしまう。ゴルベーザの腰を捕まえて、位置と角度を同じにして、同じ場所を執拗に責めた。
流れ落ちる汗。張り付く互いの肌と肌。

「――ああ。やはり、あちらよりもこちらがいい。ここに居るお前だからこそ、こう抱いてやれる」

快楽に竦む身体。怯む表情。そこに映るだけの鏡像では無い、ガーランドの腕の中のゴルベーザ。
ああ、もう、出してしまえ。そう言って、姿見の方へ身体を押し出して。

「そういう己を見て、果てろ。……出すぞ」
「やっ、あ……!ああ……ガーランド……ッ!!」

絶頂に至り、白濁を射ち出して喘いだ。
汗のそれと混ざる、生臭い臭い。乱れた呼吸。二人の前の汚れた鏡面。そこに映る、赤い泣き顔。
――ああ。締め付けてくる熱い内側に、己のものが染みていく感じ。ガーランドの性器や精と、それを受け止めてくれるゴルベーザの身体。
身体全部を押し付けるようにしてガーランドはゴルベーザを抱き締めて、鼓動や喘ぎを聴いて――心地好さにぞくりとして、鳥肌が浮く。

「……ゴルベーザ」

ガーランドは力無く凭れたゴルベーザを撫でて、汗の浮いた首に惹かれて、つい、強く吸い上げた。
あっ……。甘い、呻き声。伏せられた瞼が涙を押し出し、赤らむ頬へ流れる。
ずるりと性器を引き抜いて、色黒のその肌身を汚す、溢れて出た精液の露骨さ。
そのまま肩が落ちる。ゴルベーザ?――へんじがない、ただ、きをうしなったようだ。







ガーランドは思う。思い付きに背を押されて、ああ、そんな姿が見たかったのだ。こういう事だと見せ付けてやりたくなった。
もしかしたらこれは、自慢、なのだろうか。確認とか。当人を相手にというのも変な話だが、おれのものだ、という――兎に角だ、つまり、ガーランドに抱かれてずぶ濡れの、淫らに乱れた、そういう。鏡にも映る、はっきりとした明確なそれ。ゴルベーザが見せてくれないゴルベーザを。見たいじゃないか。そう、思って。つい。
……。
あとで、謝ろうか。うん。やはり、土下座だろうか……。




<終>

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